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静岡理工科大学

スポーツ科学研究室へようこそ

スポーツのある生活

本研究室について

スポーツ、健康に関する情報を科学的に探求する

1992年に大学が設立されて以来、スポーツ科学研究室(富田)は、開設されています。スポーツや運動にともなって私たちの身体は変化をします。この変化を生理学的にとらえ、情報処理することで得られた結果を、スポーツや健康づくりの現場に提供することを目的としています!

1.運動遊びと子どもの体力・生活習慣

2.中高齢者の健康と運動習慣

3.競技者の競技力向上

​以上が、研究テーマとなっています。

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こちらもご覧ください

​子どもの運動習慣と体力

幼児の体力と園での身体活動量および生活の様子を調査し、それぞれの関係性について研究しています。外遊びが好きで良くする子ほど身体活動量が高く、体力が高いことが明らかとなりました。また、アクティブチャイルドプログラムを園で実施した場合、体力が低い子、身体活動量が低い子に大きな効果が示されました。

また中学生の部活に対する意識調査も行っています。

アスリートの筋パワーの測定

自転車運動中の脚筋のパワー計測システムを独自に開発し、詳細なデータを計測できるようにした。長野オリンピック当時からスピードスケート選手の計測をし、選手強化を担ってきました。現在も大学トップチームの計測を行っています。

ノルディックウオーキングの効果

ウオーキングポールを用いたノルディックウオーキングは、今でこそ一般的となっているが、日本における創世記から研究活動を行ってきた。使われる筋肉量が増え、20-30%カロリー消費量が増えきることを明らかにしてきた。

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10秒間全力ペダリング

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一コマ

活動記録として

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